このページでは、オーストラリアでの酪農業や、
それを経営するファーマーたちについて紹介します。
ヨウコは、留学と全く別の次元でファームステイもできたような気がしています。
ただオーストラリアに高校留学しただけでなく、生活の大半に牧場生活が影響したことは、
今となっては感謝すべき、かけがえのない宝物です。
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そもそも私がこのページを作成するのも、
私の生活するこの場所自体が広大な牧場に囲まれているということ、
またホストファミリーだけでなく、こちらではほとんどの人々が酪農業を経営しているということ、
そして広大な牧場主である私のホストファザーが、
オーストラリアの酪農経営等を日本人
にも知ってもらいたいという強い要望が前からあったこと、
など様々な理由が重なったからなのであります。
さて、私が今現在、どのくらいの田舎に住んでいるかを言葉で説明するのは、とても難しいことです。
隣の家まで車で約5分かかるということと、この写真を見ればわかっていただけると思い ます。
家の周り↓
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+赤ちゃん誕生+
| 8月は牛たちの出産の時期です。
毎日、バスに乗るまでの道を歩いていると、牛のお尻から足がぴょこんと出てる、ものすごい光景を当たり前のように見ることになります。
この子たちは、生まれて間もない赤ちゃんたち。
お世話当番のホストシスターについていきました。 |
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| 数週間後・・・家の前で学校のバスを待っているとき。 |
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| ある早朝、ホストシスターたち3人がキャーキャーいってヨウコを起こしました。
がちょうのヒナが孵るからって。
ねぼけまなこなヨウコが小屋に行ってみると、もうすでに何羽か孵ってました。 |
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| 初めてみる命の誕生に、ヨウコはヒナたちに目がくぎ付けになってました。
一生懸命、殻を破って抜け出そうとするその姿に、ヨウコもホストシスターたちも応援の視線を送り続けていました。 |
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| 数週間後・・・ |
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+牛たちを移動させる+
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トラックに乗って、
奇怪な声を張りあげて、牛たちを導きます。
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時には手で指図をして、追いやったりします。
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他の新しい牧草地に入れて柵を閉めます。
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ここのはいい牧草か、牛たちがちゃんと食べてるか、チェックします。
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さぁ、この仕事は終わり。
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+牛の耳に名札を付ける+
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まず、上と同じような方法で、牛たちを導いてきます。
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穴を開ける場所まで通じる柵に追いやります。
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牛たちは、なぜか後ろの牛に押されるので前に行かなきゃならなくなります。(かわいいッ)
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ついに、耳に穴を開けられてしまう恐怖の場所にたどり着いてしまいました。
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ヨウコはお手伝いで、名札を番号順に並べました。
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さぁ、暴れる牛と格闘しながらピアスを開けます。
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よく頑張ったね。
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+乳搾り+
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こちらの乳搾りは、私の想像してたのとは違って、超ハイテクでした。
これはホストファミリーの牧場にある建設中の搾乳場(Dairy)です。
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完成後初めて牛を中に入れているところです。
鉄の棒に導かれ、牛たちは乳を搾るメリーゴーラウンドみたいな機械まで歩きます。
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これがそのメリーゴーラウンドです(注:ヨウコが勝手に名づけました)。一度に牛30頭の乳を搾ることができます。
私が感動したのは、このメリーゴーラウンドに入る前にセンサーが備えてあって、自動的に入る牛の情報が読み取られ、どれだけその牛からミルクが出たか記録されるようになっているんです!
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これが牛の乳にどんどんはめていく吸引機です。
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搾られたミルクは下のドラムみたいなところに溜まります。
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採られたミルク♪
これをカップですくって飲むとおいしいのっ!(最初はちょっと怖かったけど)
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+羊の毛を刈る+
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羊たちは、集められたらおとなしく皆についていきます。
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おとなしく刈られます。
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おとなしく撮影ポーズをします。
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外でおとなしく、寒い思いをします。
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分身たちにさようならを言います。
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