+ オーストラリア一周旅行・SAFARI 2 +
 

 

5月2日(水)
Springs - Bush Camp

今日はなんと4時45分に起きなければならなかった。
そしてただひたすら東へと向かうバスの旅ー12時間。
3、4回トイレ休憩でとまるだけで、バスの中、
何もすることのない私達は長い間寝ていた。

暑いから自然に火事が。
夕方ブッシュキャンプをする所を選ぶと、もう外は真っ暗なので、
私達はすぐにたき火のための木々拾いをした。


そしてテントを張らずに、今夜は星空の下で寝ることになった。
最初は外で寝ることに戸惑った私も、
だんだんおもしろそうに思えてきて胸がわくわくした。
夕食後はみんなでキャンプファイヤーを囲んで丸くなり、お互いの国について理解を深めたり、
歌ったり、踊ったり、ゲームをしたりした。


すごく楽しかった。みんな眠くなるのも忘れて、1時過ぎまで遊んだ。
そして私達は一つの場所に寝袋をかため、満天の星空を仰ぎながら眠った。

 

5月3日(木)
Bush Camp - Hughenden

6時半に起き朝食を食べた後、私達は少し散歩することになり、
朝から広大なオーストラリア砂漠を満喫した。


今日のバスツアーも長かった。


途中私達は、ノーザンテリトリーからクイーンズランドへの州境を超えた。


Hughendenに着いた時はもう6時半だった。今日はただ移動の一日だった。

 

5月4日(金)
Hughenden - Townsville

今日の起床時刻は5時半だった。そしてすぐにタウンズビルへと向かった。途中で「デビルマーブルズ」というところで停まった。


12時半にキャンプサイトに到着し、テントを張った。


3時までフリータイムで皆それぞれ洗濯をしたり、トランプをしたり、
芝生の上でねっころがったりしていた。
3時、私達は町へショッピングに行った。

 

 5月5日(土)
Outer Barrier Reel Cruise

初めてウォータープルーフの使い捨てカメラというものを購入した。
今日はクルージングで島へ。皆1日中、シュノーケリングを楽しんだ。
たくさんの魚がいてビックリした。さすがオーストラリアだと思った。
水の中は別世界だった。

タウンズビルに戻ったその夜は、
運転手ピーターの妹の家で食事をよばれることになった。
SAFARIメンバー23人を家に入れてくれるなんて
そしてバーベキューを二階のデッキでしてくれるなんて
なんていい人たちなの、と感動した。

 

 5月6日(日)
Townsville - Airlie Beach

朝早くエアリービーチに出発し、昼に着いた。
この日はなんと、テントを張らずにキャビンで寝れるそうで、皆大喜び♪
街でぶらぶらした後、プールへ。

夜、皆でいつものように食事の準備をしていると
オーストラリア名物、ポッサム君が。(オポッサムとも呼ぶ)
なんとも言えないかわいさだった。

 

 5月7日(月)
Day Cruise

今日は待ちに待ったスキューバダイビング!!
Ragamuffinという船に乗り、いざ出発。


船の上ではスキューバダイビングの説明がされた。
しかしオーストラリアに来てからまだ3週間しか経ってないヨウコにとって
英語での説明はとても苦しかった。
だけど命にかかわることなので、必死に聞いた。
みんな順番にスーツに着替え、海へと消えていった。
スーツはとてもきつく酸素ボンベも重いので、自然に緊張が高まった。


海辺では、まず4人組になって手をつなぎ、
先生と一緒に海の底へともぐる練習をした。
そして私たちは、徐々に徐々に海の中へ入っていった。
先生に手をとられ、何メートルずつ、どんどん下へ潜っていくのは
恐怖だった。
何も見えない水中で、耳は痛いし鼻も痛くて、しかも口には酸素ボンベ。
決して楽しいと呼べるものではなかった。

けれどもそれをすぐにフッ飛ばしてくれたのは、
見たこともない、綺麗な魚の群れだった。
今まで海を泳いでいて、こんな世界がほんとにあるなんて
信じられなかった。
前買っておいた水中カメラを手にとり皆で記念撮影。
初めて魚たちと群れて泳ぐのは、感動の連続だった。

先生がもう上にあがる、という指示をしたとき嫌だった。
もっとずっとそこにいたかった。
40分間が10分くらいに感じた。

先生ありがとう。このカッコイイ女の先生は一生忘れないだろう。

・・・その帰りの船で、ヨウコはひさが痛いことに気が付いた。
実は前日から皆が珊瑚にさされ高熱を出し、病院へと相次いで行っていた。
ヨウコもそうだった。
珊瑚にさされるなんて!
保険がないので、8000円くらい払うはめになった、ショック。


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