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mercredi 18 aout ヨウコ、病気でダウン。精密検査の結果、急性腸炎と診断された・・。 ことの始まりは、15日土曜日の夜、おばあちゃんちで親戚一同ワイワイやってる時だった。小さい子供たちの相手してあげて一緒にはしゃぎ回ってたとき、くらっと目まいがしたのだ。そして翌日は食欲が全くなかった。大好きなオムライスをその夜は全然食べれないので、どこかおかしいことに気が付いた。家に帰る電車の中でも、もうフラフラだった。家に帰るとすぐに寝なきゃと思ったけど、やることがいっぱいたまってたので、1番体力を使わない『冬ソナのビデオを見る』という行為をしてしまった。それがいけなかったのか。夜中、頭痛がひどくなり吐き気もものすごくあって、寝つけなかった。熱を測ると38.6度。もっとビビったのが、寝れないのはお腹がものすごく痛いからだって気づいたとき。胸のあたりとヘソあたりが、どんな体勢をしても痛くてたまらなかった。・・イヤな予感がした。 一睡もできずに月曜日を迎えた。この日のヨウコの予定は、日中ずっとは愛知万博ボランティアの研修、そして夜は学科の友達との飲み会だったので絶対元気でなくてはならなかった。しかしヨウコはこれを全てをキャンセルすることになる。なんとボランティアの研修は1回ぽっきりだと言われもう参加できないことに超凹み、また学科の友達にはみんなに迷惑をかけてしまったことに超超凹んだ。で朝、頭痛と吐き気、腹痛に耐えられず、地元の病院に行く。ところが病院は1週間のお盆休み明けで超混んでいて、私は46人目だった。1時間半待った。そして市民病院への案内をもらった。消化器科か婦人科と言われた。市民病院ではもう11時を過ぎていたので、救急の方に回されてしまった。ヨウコはもう痛くて痛くて泣いていた。・・・いろんな検査させられた。この精密検査って、1万円以上もするのね、かなり驚いた。そんな大金はたいたのに、原因はよくわからなかったみたいだった。明日また来いと言われてしまった。今日は病院で1日を無駄にしたようだった。家に帰ってからも頭は痛いはお腹は痛いはもうぐちゃぐちゃで、早く明日になって病院に行きたかった。 火曜日、消化器科へ。ヨウコ的には婦人科のような気もしてたのだが、昨日言われたとおり消化器科の受付へ。10時に行ったのに、診察時間は12時だと言われた。泣きそうだった。2時間も待てというのか、と。そして12時、診断は超簡単だった。昨日もやったのに、エコーして医師は、「風邪の菌が腸に移ったみたいですね、急性腸炎のようです。治るのに約3週間かかるでしょうね。」・・・さ、さぁぁん週間!?!?あと1週間で出発なのに、3週間もこんな痛みが続かれたら困りますっ!医師は薬を出しておくと言っただだけで診察を終わろうとした。信じられなかった。昨日1日、今日2時間も待った後こんなに短く診断されたことに、ヨウコは思わず涙が出た。私の痛みはいっこうに止まってくれる気配はなかった。 家に帰って調べると、急性腸炎の原因にはストレスがあることを知った。そのときヨウコは静かに目を閉じ、自分にはストレスがたまっていたということに気づいた。 ヨウコのストレスの源は、不安、だろう。いくら行きたい国でも、初めて自分でする留学、初めてのヨーロッパ、初めてのフランスはわからないことだらけだもん。何が心配かって言ったら、やっぱり言語。今のヨウコのフランス語能力は、オーストラリア留学前の英語レベルよりも低い。「トイレはどこですか?」もたぶんすぐには出てこない。大学の専門じゃん、2年間も勉強したじゃん、て自分では思うのにしゃべれないのは、やっぱり実践的ではない授業を責めたくなってしまう。また語学面以外にも今の不安材料として、ゼミのレポートを書くことがあった。書くことが大変なんじゃなくて、卒論のテーマも決めなければならないのがここ最近ずっと大きかったのだ。本を1日に何十冊読んだこともあった。1ヶ月、このことにずっと頭を悩ましていて、他のことが手につかなかったので、やることがどんどんたまってしまっていた・・・。 ヨウコのまわりに、目に見えない不安がまとわりついている。不安は少しずつ解消していこう。そして、ストレスはヨウコにはないのだって思おう!私は昔から、ストレスっていうものは、自分でそう意識しなければストレスとは呼べないと思っていたから、今回も自分にストレスがある、とは決して言いたくない。ただ、今は、こうやって医師から診断されて良かったと素直に思える。この病気は、今のヨウコに必要な、信号 だからだ。それに感謝し、あと短い時間、あせらないで、ゆっくり、ゆっくり歩いていこうと思う。だいじょうぶ、だいじょうぶ。
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