+アンティーブ+
 

●●●2・Antibes 2004.12.19●●●

 アンティーブは、このコートダジュールの旅で訪れた町の中で、ヨウコとトモコの一番大好きな町になりました。真っ青な海と、南仏風の家々とのバランスが絶妙です。そこでは、優しい太陽の下で人々がのどかに暮らしていました。こんなアンティーブだからこそ、ピカソの絵たちの色合いもきれいなんだなぁと思いました。

 


フランスではどの町も、ノエルシーズンにはかわいい屋台でいっぱいになります。


鳥の小屋みたいなかわいい入れ物に、魚たちがスイスイ。


おもちゃ屋さんでは、子供たちにあげるプレゼントを探す人たちでいっぱい。


市役所の前で、マルシェ(朝市)が開かれてました。


アンティーブのマルシェはちょっとおっきめ。マルシェもノエルにかざりつけ。


プロヴァンスといったら、ラベンダー。プロヴァンスカラーの紫色と黄色。


マルシェにはいつも様々な種類の香辛料があって、見てるだけで楽しいです。


ニース名物、ソッカ。ひよこ豆の粉でできてます。


これで2ユーロ。ちょっとしょっぱいお好み焼きみたいなソッカは、また食べたくなるおいしさ。


アンティーブ大聖堂。このオレンジ色と空色がなんともアンティーブ色です。


大聖堂の右には、もう、すぐそこに海が!


冬なのにこんな真っ青な海を見ると、コートダジュールにいる幸せを感じます。


今はピカソ美術館となっているグリマルディ城。


海沿いをちょっと散歩。ヨットたちがいいカンジにゆれてました。


こんなステキなレストランからは、楽しそうな笑い声が聞こえてきました。


海沿いの家もどこかちょっと南国風。


海沿いの道から一歩町に入るとこんなカンジ。


石畳の細い道に、


かわいい色合いのおうちがひしめいてました。


ヨウコの大好きなムール貝を、ふたりで前菜に、はんぶっこ。


太陽がさんさんと輝く空の下で食べるお昼ごはんは、最高でした。

 


とうとう来ました、ピカソ美術館。


彼は1946年に、ここ、グリマルディ城をアトリエにすることができました。


南仏だからこそ描けたような、優しい作品ばかり。


ヨウコはこの絵がすごく気に入って、ポストカード買っちゃいました。


お城から見る景色も抜群。かわいい家々、港、そして山々。


そう、アンティーブといったら、白と青とオレンジ。


ピカソ美術館のテラスは、さすがお城のお庭だけあって、広々してました。


リシエの彫刻も、アンティーブの海にうまく調和してますね。


ここにいると、この青い、紺碧の海が、全部自分のもののような錯覚に陥ります。


真冬なのに、あったかかった、アンティーブ。また来たいな。

 

コートダジュールの旅のつづきはこちら→3・カーニュシュルメール