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●●●闘牛(2004.9.11〜9.12)●●●
●●●初穂祭(2004.9.19)●●●

ドーデの『アルルの女』や、ゴッホの『夜のカフェテラス』で有名なアルル。ずっと来たかったこの町に、渡仏して1週間、さっそく行っちゃいました。やっぱり、素敵な町でした。ローマ時代の遺跡が町とうまく共存していました。どうしてこの町は、私たちをまた行きたくさせるんですかね。

駅から歩いてくると、ここ、カヴァルリ門。町の入り口です。

遠くに円形闘牛場が見えます。

ここを歩いていて出会ったファンファーレバンド。この時飛び入り参加して、一緒に演奏させてもらいました。(後に彼らの一員になるとは、この時ヨウコはまだ知りません。)

さぁ今日は闘牛のお祭りです。町はにぎやかい×2。

1世紀に建てられた、フランス最大の円形闘技場。迫力がすごかったです。

闘牛、見ちゃいました。

その日、牛が6頭も闘って、殺されてしまいました。私は、どうしても好きになれませんでした。

でも、闘牛を見るのが好きな人が、こんなにたくさんいます。世の中にはこれほどまで違う文化があるんですね。

サン・トロフィーム教会。入り口の装飾芸術がすごいです。

『最後の審判』のレリーフ。思わず見入っちゃいました。

教会内部。案外簡素です。

静けさに包まれた回廊は、にぎやかな町とは正反対で落ち着きました。

回廊の円柱は、聖書の場面と聖人達の像で飾られています。

時を忘れさせる中庭。

古代遺跡が多いアルルなだけあって、ロマネスク様式が美しかったです。

アルラタン博物館に行ってみました。南仏生まれの小説家ミストラルがプロヴァンスのために造ったものです。

アルルの女たち。

アルルのおやじ。農家のダイニングルーム。

アルルの女たちの衣装。この衣装は、女性をとても綺麗に見せます。ヨウコ的に、日本の着物以上だと思います。

昔の楽器もいろいろ展示してありました。これはトランペット。

ゴッホが描いた『夜のカフェテラス』の場所。

真っ昼間ですね。でも一応感動しておきます。

夜になりました。雰囲気出てますか・・?

拡大図:ほら、ちゃんと「ゴッホのカフェ」って書いてあります。もういいって・・?

夜のアルルも素敵です。フェリアで、かなりにぎやかかったけど。

“夏公園”でちょっとリアルなゴッホの銅像発見。

ローヌ川。写真ではわからないかもしれませんが、すごく感動しました!こんなにでかい川を見るのはもしかしたら生まれて初めて、なんてことはないでしょうか?

地図でもわかる、ここが、この大河川の曲がり角です。

コンスタンティヌス帝時代の4世紀に建てられた共同浴場。

当時、ここにサウナや床下暖房の設備があったなんて考えられませんね。

お昼はパエリアを食べました。こっちではよく食べますが、おいしいです。
古代アルル博物館にやってまいりました。

愛嬌のあるライオンくんが出迎えてくれます。

ここは、復元模型がたくさんあって、古代アルルの様子がわかってとてもよいです。

闘技場の修復作業の様子など。

サン=トロフィーム教会回廊の柱頭部分など。

このように、とても綺麗なレリーフがたくさん展示されていました。

石棺にも使われています。これは4世紀のものです。

お墓にここまでして、すごいですよね。
↓

その石棺たちがあった、アリスカンと呼ばれるローマ墓地。

500mあるこの参道には、石棺たちが今も並んでいます。

美術館にあったような素晴らしい彫刻のされた石棺は残念ながらもうありません。

参道の奥には、サン・トラノ教会がひっそりたたずんでいます。

そのまた奥にあった、国際写真展のひとつを見ました。



アルル、また来るね。
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