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●●●闘牛まつり(2004.9.17〜9.19)●●●
●●●Parisien最後の夜(2004.11.12〜11.14)●●●
●●●ボジョレーヌーボー解禁まつり(2004.11.20〜11.21)●●●

ニームに来たのは、アルルで出会ったバンドが、その翌週の音楽祭にヨウコを招待してくれたから。それからヨウコは、そのファンファーレバンド、Peillasses(ペイヤース)の一員となり、活動を共にすることになります。
 初ニームです。わくわくしてます。
 この日は、闘牛のお祭りだけあって、街は大騒ぎ。
 ヴィクトルユゴー大通りで、いつも見るサン・ポール教会。
 もうすぐ日が落ちます。
 今日も、神聖な牛たちが、人間の犠牲にされるのか、はぁ・・。
 日が落ちて、私たちは今から街に演奏しに出かけます。
 ローマ時代の神殿、メゾンカレ。威厳があります。
 そのお向かいに立つ、カレ・ダール。図書館や美術館が入っています。
 夜中3時なのに、町ではおじいちゃんもおばあちゃんも私達と一緒に踊っていました。

 夜な夜な吹きつづけました。
次の日の朝も・・
 なんと、フランス中からの、ファンファーレバンド10つが集まっていました。
 どのバンドも上手です。


夜も・・・
 もうお気づきだと思いますが、実は彼ら、毎回仮装するんです。
 今回のテーマは、宇宙人みたい・・。
 私達のバンド。イエーィペイヤース!

 仮装がほんと楽しいです。
 演奏してる人も、聴いてる人もみんなもうぐちゃぐちゃでした。
 夜明けに食べるサカナちゃんたちは、最高でした。

こうしてヨウコの初ニームは終わりました。
11月、今度は、ペイヤースが拠点としていたバーが、なんとも悲しいことに閉まるということで、ヨウコはまたまたニームへ出向くことになりました。
 これが例のバーです。ヴィクトルユゴー通りにあります。
 最後の夜。またまた夜通し吹き続けました。
 ニームの町の人たちも次々に、バーに別れを告げに、そして最後の踊りのためやって来ました。
 ワインの買い出しにもついていきました。
 明け方、静かになったバー。もうすぐ閉まります・・涙。
翌朝、ペイヤースは、ニームの大ショッピングセンター1階のマルシェに出張演奏しに出かけました。

 なんと、このマルシェができて、120周年祭りが開催されていました。





 今日の衣装はペイヤースのユニフォーム、ヨウコも着て演奏しました。
 2週連続参加させてもらいました。これは次の週末。
ボジョレーヌーボー解禁まつりが、ワイン工場で行われ、そこでも出張演奏。
 こんなとこ。なにげにDJもあんなところに。
 みんな、飲んで踊って。・・でもこういうアットホームなのって日本にはないですよね。
 今回も・・朝の5時まで吹きつづけました。
 結構辛いです。酒入って演奏するのは・・。

つづく。
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